妖魔伝説 第七巻
どんな本?
江戸時代に愛の星地球に生かされた「唐人お吉」と言われ続けている、お吉の人跡は、知多半島内海から下田、そしてイイ男に愛されて、花のお江戸から神戸へと流れ〜さらに〜第八巻では〜長崎へと流れてゆきます。
そんな、さすらいラシャメンお吉の、愛と美の光は妖艶さを増して…
イイ男たちのハートをときめかせ、虜にしてゆきながら、薔薇色の人生を謳歌するお吉と…
恋人を亡くしてしまう福(辰路)は、ある大火事の日に、藤原薬子と九尾の狐が現れて語りかけて来てから、夢を叶える妖術を授かり……
目次
著者はどんな人?
プレアデス星から地球に生まれて来た
元モデルで銀座のママ